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激動する朝鮮半島のニュースを正確、迅速に伝えるべく努力します。 朝鮮半島の平和と統一、朝日の親善、アジアと世界の平和を願って。

コラム

MK通信(74)6.25 70年 超大国と闘う自主の気概と米国に追従する奴隷の優越感

アジア大陸への玄関口、関門に位置している朝鮮半島。世界制覇を狙う帝国が唱える地政学的見地から見て、朝鮮半島を支配下に置こうとする米国の野心はシャーマン号を朝鮮に侵入させたときから変わらない。 日帝敗北直後に朝鮮半島の南半部に兵を進め軍政を布…

MK通信(73)連絡事務所爆破で余地なく暴かれた文在寅政権の狡猾で陰険な敵対行為

朝鮮、北側が韓国、南側の敵対行為を厳しく追及する過程で北南共同連絡事務所が爆破されるなど、北南間で緊張が高まっている。 金正恩委員長の指導下で開かれた(23日)朝鮮労働党軍事委員会第7期第5回会議予備会議で、朝鮮人民軍総参謀部が提起した対南軍事…

MK通信(72)北南共同連絡事務所はなぜ爆破されるに至ったのか?

防衛ラインの要衝に 北南共同連絡事務所が置かれた開城工団は、朝鮮半島有事の際、米韓軍が北上する西部戦線の最上のルート上にある。板門店から非常に近く、朝鮮側からすれば、米韓軍の進軍を防ぐ防衛ラインの要衝だ。 そのため2000年の開城工団設立時、朝…

MK通信(71)文在寅政権の対米事大主義と同族対決姿勢が招いた結果

「対北朝鮮ハイブリッド戦争」 北と南の間で問題になっている、脱北者によるビラの散布には米CIAが深く関与している。米国の情報機関が、朝鮮に外部の情報を流入させることを目的に莫大な予算を支出して行っている情報工作だ。 数十万枚から100万枚に上る、…

MK通信(70) 仕組まれたプロパガンダの影で何が起こっていたのか?(下)

関与の手段を失ったトランプ大統領 話を先に進めよう。 「ワシントンポスト」紙が「狂ったように大騒ぎ」と表現したのは言い得て妙だが、背景には朝米非核交渉破綻がもたらした厳しい朝米対決の現実があった。 昨年末に金正恩委員長の指導下で行われた異例の…

MK通信(70) 仕組まれたプロパガンダの影で何が起こっていたのか?(上)

金正恩委員長の「健康異常説」は誤報ではない。また朝鮮に敵意を持つ米日韓のマスコミによるでっち上げ報道に止まるものでもない。 明らかに米CIAによって仕組まれたブラックプロパガンデで、米日韓のマスコミを総動員した異様な報道が吹き荒れる影で、何か…

MK通信(69) 文在寅政権に南北関係改善を期待するのは幻想だ

ピント外れ ピント外れの提案だ。文在寅大統領は4月27日に青瓦台で行われた主席補佐官会議で、「コロナ協力」を目玉に、▲南北鉄道連結▲非武装地帯を国際平和地帯に変えるための南北共同事業▲南北共同遺骨発掘▲離散家族再会などの南北協力交流案を示した。こ…

MK通信(68) 朝米首脳親書をめぐるトランプ大統領の思惑

わが国の最高指導部は米国大統領に手紙を送っていない! 朝鮮外務省報道局対外報道室長が19日、トランプ大統領が金正恩委員長から手紙が届いたとの18日の報道内容を否定した。過去に例がない驚くべき珍事件だ。もしトランプ大統領が届いてもいない手紙が届い…

MK通信(67) 新型コロナパンデミックの中で感染者0を維持する朝鮮

人民の生命安全を最優先 新型コロナウィルス感染症が世界的に大流行し人類を襲っている。4月12日24時現在、世界210の国と地域に広がり、185万1734人が感染し11万4177人の貴重な生命が奪われた。 類例を見ない惨状が地球規模で繰り広げられるパンデミックの中…

MK通信(66) 感染者ゼロを維持している朝鮮の危機管理と防疫体制

新型コロナウイルス感染症が世界に広まる中で朝鮮は幸いにも感染者ゼロを維持している。迅速に非常態勢に移行これは新感染症の危険性をいち早く見抜き強力な非常態勢を発足させ対処した朝鮮の危機管理能力の高さを示すもの。また 新型コロナウイルス感染症が…

MK通信(65)朝鮮でのコロナ感染をでっち上げる稚拙で執拗な偽情報工作

金正恩委員長が文在寅大統領に親書を送り同族である南の同胞に慰労の意を伝えたのは3月4日のことだ。 青瓦台国民疎通首席秘書官がマスコミに明らかにしたところによれば、金正恩委員長の親書には次のような内容が含まれていた。・・・コロナ-19ウィルスと戦…

MK通信(64) 朝鮮はなぜ順川リン肥料工場建設を重視するのか

順川リン肥料工場建設がほぼ終わり試運転の段階に入ったと、「朝鮮の今日」が3月11日付けで報じた。 順川リン肥料工場は、昨年朝鮮労働党の会議で米国の圧力に正面突破戦で挑むことを決めた後、金正恩委員長がはじめて現地指導した(「労働新聞」1月7日付け…