朝鮮の国際問題研究院オ・ソンジン研究員は9日、「カホフカダムの崩壊は第2の「『ノルド・ストリーム』事件にすぎない」と題する文を発表した。 朝鮮中央通信が9日伝えた。 以下は文の全文。 去る6日、ウクライナのドニエプル川の下流に位置したカホフカ…
朝鮮民主主義人民共和国国家海事監督局のスポークスマンは8日、衛星打ち上げと関連する国際海事機関(IMO)が、極めて不当で、国際世論を欺く驚くべき虚偽を吹聴していることと関連し、真相を明らかにする談話を発表した。 衛星打ち上げに際してIMOへ…
미국이 자랑하는 패트리엇 요격체계는 로씨야의 극초음속 미싸일에 ㅢ하여 처참하게 파괴되였다 미국이 무적이라고 자랑하던 패트리어트 중거리 지대공 요격체계의 신화가 우크라이나에 제공된지 한달만에 처참하게 무너졌다. 킨잘에 패배한 패트리어트 패트…
朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は3日、安保理が朝鮮の衛星打ち上げを単独案件として取り扱う会議を行ったことを強く非難する談話を発表した。 金與正副部長は談話で、「国連安保理が組織されて今まで9000余回の公式会議が行われたが、国際平和と安…
朝鮮民主主義人民共和国外務省のチョ・チョルス国際機構局長は2日、朝鮮の軍事衛星打ち上げを非難したグテレス事務総長の「声明」を糾弾、排撃する談話を発表した。 談話の全文は以下の通り。 私は、国連事務総長がわれわれの軍事偵察衛星の打ち上げを非難…
金先敬朝鮮外務次官は1日、「地域の緊張をさらに高調させる危険極まりない海上遮断訓練」と題する談話を発表した。 談話は、米国が日本、南朝鮮のかいらい、オーストラリアなどの追随勢力と共に5月末から朝鮮南海で強行している「拡散防止構想(PSI)」に…
朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は1日、「誰も衛星の打ち上げに関するわれわれの主権的権利を否定できない」と題した談話を発表した 金與正副部長は談話で、朝鮮の軍事偵察衛星打ち上げを「安保理決議違反」などと反朝鮮敵対感を露骨にさらけ出している…
朝鮮中央通信社は、軍事偵察衛星打ち上げの際、事故が発生したことで31日、次のような報道を発表した。 朝鮮民主主義人民共和国国家宇宙開発局はチュチェ112(2023)年5月31日6時27分、平安北道鉄山郡西海衛星発射場で予定されていた軍事偵察衛…
朝鮮労働党中央軍事委員会の李炳哲副委員長は5月29日、日ごとに侵略的性格が無謀になる米国と南朝鮮の反朝鮮軍事的しゅん動によって朝鮮半島と地域の軍事的緊張が一層重大になっていることことに関連して、自衛力強化の立場を発表した。朝鮮中央通信が30…
朝鮮民主主義人民共和国のパク・サンギル外務次官は29日、日本の岸田首相が「朝日首脳会談の早期実現」について発言したことと関連し、談話を発表した。 談話は、岸田首相が首脳会談で「実際に何を得ようとするのか見当がつかない」と指摘、「すでに解決済…
米韓の軍部が25日から軍事境界線近くで行っている「連合合同火力撃滅訓練」に続き、空軍の連合空中訓練、5月末には日本も含めた「連合海上遮断訓練」が予定されていることに関連、朝鮮中央通信社は28日、「核戦争の導火線になんとしても火をつけようとする危…
朝鮮の国際問題評論家のチョン・ヨンリム氏は26日、「アラブ世界に真の春が到来している」と題し文を発表した。 文は、10余年ぶりに開かれた第32回アラブ連盟首脳会議と関連、「会議でシリア危機、パレスチナ偉業、スーダン紛争などの地域問題を外部勢…
朝鮮の国際問題評論家のカン・ジンソン氏は25日、「米・日・南朝鮮3者情報共有体制の樹立は3者の危機共有へつながるだろう」と題した文を発表した。 朝鮮中央通信が25日配信した。 文は、「米国はインド太平洋戦略の遂行で中核的な軍事戦略的意義を持つ…
フメリニツキーにある軍事倉庫がロシアに攻撃されキノコ雲があがり、英国が支援した劣化ウラン弾が破壊されたとみられている 朝鮮の国際問題評論家である金明哲氏は19日、「米国はウクライナの『最後の滅亡の日』を促している」と題する文を発表した。朝鮮…
金正恩朝鮮労働党総書記が5月16日、非常設偵察衛星発射準備委員会の活動を現地指導した。 「労働新聞」など朝鮮のマスコミが17道伝えた。 報道によれば。金正恩総書記は、非常設衛星発射準備委員会の活動状況を具体的に調べ、総組み立て状態の点検と宇宙…
朝鮮民主主義人民共和国外務省の金雪花日本研究所研究員は14日、「日本が追求するNATOとの軍事的共謀・結託の終着点はどこか」と題した文を発表した。 朝鮮中央通信が15日配信した。 金雪花研究員は文で、「日本NATO密着関係の背後に『アジア版N…
朝鮮民主主義人民共和国北中部に位置するチャガンド(慈江道)ヒチョンシ(熙川市)のチシン(知新)野菜農場で新しく建設された住宅への入居の集いが11日行われた。 朝鮮では農村振興の新時代を開く労働党の方針に従い各地で住宅建設が大々的に進められてい…
朝鮮民主主義人民共和国外務省の金雪花日本研究所研究員は10日、「岸田の南朝鮮訪問は日本の安保にどんな『寄与』をしたか」と題した文を発表した。朝鮮中央通信が同日配信した。 金雪花研究員は文で「米国と南朝鮮執権者が考案した極悪な対朝鮮敵視政策の…
朝鮮の国際問題評論家チョン・イルヒョン氏が7日、発表した文「米国の欺瞞的な対アフリカ政策は失敗を免れない」と題した文を発表した。朝鮮中央通信が7日配信した。 チョン氏は文で、「米国の新たなアフリカ戦略の目的が決して、アフリカ諸国のためのもの…
朝鮮中央通信社は4月30日、ワシントンで首脳会談を行い朝鮮に対する危険な敵対意思を露骨に示したバイデンと尹錫悦を非難する論評を発表した。 論評は、「米国と南朝鮮のかいらいは自分らの反朝鮮侵略企図を一層明白にした」と指摘、「今年の年明けから絶え…
朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は4月28日、尹錫悦のワシントン訪問と発表された「ワシントン宣言」と関連する立場を朝鮮中央通信社を通して発表した。 朝鮮中央通信が29日伝えた。 金與正党副部長は、まず「米国と南朝鮮の執権者がつくり上げた「ワ…
金正恩総書記の歴史的なロシア連邦訪問4周年に際して、アレクサンドル・マツェゴラ駐朝ロシア大使と大使館員が24日、万景台革命学院を参観した。 一行は、朝鮮労働党の指導の下、学院が革命人材育成の原種場に強化されて発展し、革命家遺児がチュチェ革命…
朝鮮中央社は22日、岸田総理をはじめ90人の政治家が靖国神社を参拝したことを非難する論評を発表した。 論評は、「戦犯国である日本で毎年、契機ごとに繰り返されるこのような参拝騒動は、人類の良心と正義に対する愚弄であり、過去の侵略戦争を美化粉飾し、…
朝鮮の首都ピョンヤン市に新しく建設され、4月16日に竣工式が行われた、和盛地区新築住宅への入居が始まり、新築住宅街は市民の喜びであふれている。 「労働新聞」は22日、「朝鮮式社会主義建設の大きな変革の時代を象徴する今一つの大記念碑、人民の新し…
朝鮮民主主義人民共和国の崔善姫外相が21日、朝鮮の自衛権を否定する内政干渉的な立場を示したG7外相会議の「共同声明」を非難する談話を発表した。 崔善姫外相は談話で、朝鮮の核保有は「朝鮮半島地域の情勢を安定的に統制、管理するための正当な主権行…
金正恩朝鮮労働党総書記が4月18日、国家宇宙開発局を現地指導した。 「労働新聞」など朝鮮のマスコミが19日伝えた。 金正恩総書記は、科学技術によって推進され、裏付けられる社会主義経済強国を建設するうえで宇宙産業の発展は大変重要な意義を持つと述…
朝鮮で、首都ピョンヤン市に新しく建設された、和盛地区1段階1万世帯分の住宅竣工式が4月16日、盛大に行われた。 「労働新聞」が17日伝えた。 金正恩総書記が竣工式に出席した。 李日煥書記が、竣工の辞を述べた。 演説者は、和盛地区1段階住宅は強大…
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で党中央委員会書記、党中央軍事委員会副委員長である李炳哲元帥が、米国とその追随勢力がわれわれの自衛的国防力強化措置を問題視する国連安保理公開会議をまたもや強圧的に招集しようとすることに対して4月17…
日本が最近、「2023年外交青書」を公表し、朝鮮の自衛的国防力強化措置にとんでもない言い掛かりをつけ、「拉致問題の解決」をうんぬんしたことに関連して、朝鮮民主主義人民共和国外務省日本研究所の政策室長は14日、朝鮮中央通信社記者の質問に答え…
朝鮮で、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲―18」型の試射が断行された。 金正恩総書記が試射を現地で指導した。 「労働新聞」など朝鮮のマスコミが14日報じた。 報道は、「2023年4月13日、朝鮮民主主義人民共和国戦略武力の絶え間ない発…