未来科学者通り(2015年) 朝鮮労働党第8回大会で決めた新経済5か年計画の間に首都ピョンヤンに5万世帯、咸鏡南道ハムギョンナムド(咸鏡南道)のコムドク(剣徳)地区の2万5000世帯の住宅建設が打ち出され、ピョンヤンでは今年の目標である1万世帯住宅建設…
ピョンヤン水産物百貨店の食堂はメギタン(なまずのスープ)が美味しいことで有名だ。 メギタンを求めるお客さんが絶えないが、食堂でメギ(なまず)料理を担当しているのが、独身時代から50歳になる今日までこの食堂で調理を担当してきたチョン・ミョンオク…
朝鮮中央通信は21日、「日帝の極悪非道な人権蹂躙犯罪―強制『徴兵』」とのタイトルの記事で、日帝が朝鮮で行った「徴兵制」で数多くの朝鮮青年を戦場に駆り出し市に追いやった犯罪的行為を暴露した。 記事は、敗北後、日本が縮小して発表した資料によっても…
日本がイージス艦「はぐろ」を佐世保港に配備したのは、地域の平和を害し、情勢の不安定を引き起こし、再侵略の野望をなんとしても実現しようとする危険な行為である。 朝鮮中央委通信社は20日論評を発表し、朝鮮の「脅威」と「中国の離島奪還」に対する対処…
성공리에 진행된 <화성15>형 ICBM의 시험발사 <전쟁기계가 돌아왔다> 바이든이 한 <미국이 돌아왔다>는 말을 흉내내서 어느 로씨아신문이 한 지적이다. 출범하자마자 <북조선의 완전한 비핵화>를 목이 아쁘도록 웨치고 있는 바이든정권이 또다시 도발적인 <…
朝鮮の首都ピョンヤンで、太陽節を祝う行事のひとつである照明の祝典「光の調和―2021」が18日から行われている。 「労働新聞」「朝鮮の今日」などマスコミが20日に報じた。 「光の調和―2021」が行われたピョンヤン第一百貨店と周辺のチャンデジエ一帯は、照…
朝鮮が放射能汚染水を海に放出することを決めた日本政府を非難、その中止を強く求めた。 朝鮮中央通信社は5日、「人類の生存を脅かす許せない犯罪」と題する論評を発表して、放射能汚染水を海に放出することは「日本の破廉恥さと白昼強盗さながらの本性を見…
朝鮮中央通信は15日、日本が、朝鮮の領土である独島を自分らの「固有の領土」であると、来年から使用する高等学校の教科書に明記したことを非難する論評を発表した。 論評は、「日本が今までわれわれの神聖な領土である独島を奪おうと歴史歪曲劇を執拗に演じ…
農業ナノ技術研究所の研究グループ 朝鮮の農業ナノ技術研究所では、核心基礎技術の一つであるナノ技術で農作物の生育に良いケイ素肥料の問題を解決するための研究事業を進めて、ナノケイ素肥料を開発、肥料製造技術と生産工程を確立する事業で成果が達成され…
爆破された北南共同連絡事務所 米国議会の人権委員会が朝鮮に向けたビラ散布を禁止する「ビラ禁止法」に関連してオンライン聴聞会を15日に開催するという。 この「ビラ禁止法」は、昨年朝鮮側の強い抗議を受けて文在寅政権があわてて作り、3月30日から施行さ…
「労働新聞」は11日付で、「4月の春の名節を目前に首都の広がる花の海」とのタイトルでピョンヤンに美しく咲き誇る花の風景を報じた。 以下に同紙の報道を写真とともに紹介する。 「一万種類におよぶ花の景色が彩る万景台はもちろん、薄桃色あんずの花が満開…