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激動する朝鮮半島のニュースを正確、迅速に伝えるべく努力します。 朝鮮半島の平和と統一、朝日の親善、アジアと世界の平和を願って。

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金正恩総書記に米サン・ディエゴ海軍基地、嘉手納空軍基地撮影資料を報告

朝鮮の国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所は11月29日、偵察衛星が試験撮影した写真資料と偵察衛星に対する細密制御関連の内容を金正恩総書記に報告した。 「労働新聞」が30日伝えた。 報道によれば、金正恩総書記は、国家航空宇宙技術総局平壌総合管制…

米国の二重基準は平和と安全に対する脅威 金與正副朝鮮労働党部長が談話発表

朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は29日、朝鮮の偵察衛星打ち上げと関連し朝鮮の主権と自主権を乱暴に蹂躪しようとする米国を厳しく非難する談話を発表した。 金與正副部長は、偵察衛星に関連して召集された「国連安保理公開会議の全過程は、朝鮮民主主…

ホワイトハウス、ペンタゴン等も撮影 金正恩総書記、偵察衛星運用準備状況を確認

「労働新聞」など朝鮮のマスコミは28日、金正恩総書記が国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所から偵察衛星運用準備状況についての報告を受け、衛星が試験撮影した米ホワイトハウス、ペンタゴン、米国バージニア州のノーフォーク海軍基地とニューポート・ニュ…

金正恩総書記が龍城機械連合企業所を現地指導

金正恩朝鮮労働党総書記が11月26日、龍城機械連合企業所(咸鏡南道)を現地指導した。 「労働新聞」は27日、要旨次のように伝えた。 金徳訓、李日煥、呉秀容、金與正、玄松月の各氏が同行した。 金正恩総書記を、龍城機械連合企業所のリ・ギョンイル支配人…

これからも普遍の主権的権利を十分に行使する 金先敬朝鮮外務次官が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国外務省の金先敬国際機構担当次官は27日、米国が朝鮮の偵察衛星打ち上げを非難して、一部の常任理事国と一部の国連加盟国に署名させた「共同声明」なるものを発表したことと関連、談話を発表した。 金次官は、「朝鮮民主主義人民共和…

金正恩総書記平壌総合管制所訪問、釜山軍港停泊中の米空母、ハワイ米軍基地の衛星写真等を確認

金正恩朝鮮労働党総書記が25日午前、国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所を再び訪れて、午前9時59分40秒から10時2分10秒間に偵察衛星が敵側地域の鎮海、釜山、蔚山、浦項、大邱、江陵など、重要標的地域を撮影した写真を見た。 朝鮮のマスコミが…

金正恩総書記が偵察衛星の運用準備状態及び敵地域標的の撮影写真を点検

「労働新聞」など朝鮮のマスコミ報道(25日)によれば、金正恩朝鮮労働党総書記が11月24日、国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所を訪れて偵察衛星の運用準備状態を点検し、24日に撮影した航空宇宙写真を見た。 朝鮮労働党中央委員会の金正植副部長が同…

わが共和国の戦争抑止力を画期的に向上 金正恩総書記が偵察衛星打ち上げの成功に貢献した関係者と記念撮影

金正恩朝鮮労働党総書記が11月23日、偵察衛星打ち上げの成功で偉大な自主強国の尊厳を万邦に誇示するのに貢献した国家航空宇宙技術総局の科学者、技術者、活動家と共に記念写真を撮った。 また同日、初の偵察衛星の打ち上げを導いた非常説衛星打ち上げ準…

わが軍隊は9・19北南軍事分野合意書に拘束されない 朝鮮国防省が声明発表

朝鮮民主主義人民共和国国防省は、傀儡「大韓民国」が朝鮮の偵察衛星打ち上げを口実に、北南軍事分野合意書の一部条項の効力停止を発表したことに関連、23日「『大韓民国』の連中は北南軍事分野合意書を破棄した責任から絶対に逃れられず、必ず高価な代償を…

万里を見下ろす「目」と万里を叩く強力な「拳」を全て掌握 金正恩総書記が国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所を視察

金正恩朝鮮労働党総書記が11月22日午前10時、朝鮮民主主義人民共和国国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所を訪れて、軌道に進入した偵察衛星「マンリギョン―1」号の作動状態と細密制御状況、地上指令による特定地域に対する航空宇宙撮影状況を調べた。…

偵察衛星を成功裏に打ち上げる 朝鮮国家航空宇宙技術総局の報道

朝鮮が21日偵察衛星を成功裏に打ち上げた。 朝鮮中央通信が、朝鮮国家航空宇宙技術総局の報道を伝えた。 報道は次の通り。 朝鮮民主主義人民共和国国家航空宇宙技術総局は、チュチェ112(2023)年11月21日22時42分28秒に、平安北道鉄山郡西海…

先制攻撃を狙った宇宙軍事化策動は何によっても正当化されない 朝鮮国家航空宇宙技術総局研究者の論評

国家航空宇宙技術総局の研究者リ・ソンジン氏は21日、「先制攻撃を狙った宇宙軍事化策動は何によっても正当化されない」と題した論評を発表した。同日朝鮮中央通信が配信した。 論評は、「われわれと周辺諸国の戦略的対象に対する衛星監視システムを完備し…

新しい軍拡競争を招く危険極まりない行為 朝鮮国防省装備総局の副総局長、米国の武器販売を非難

朝鮮民主主義人民共和国国防省装備総局の副総局長は20日中央通信社記者の質問に答え、米国が日本とかいらい(南朝鮮)に対する先端兵器売却行為を一層露骨に働いていることを厳しく非難した。 副総局長は「日本とかいらいに対する米国の兵器売却は、朝鮮半…

朝露協力関係大きく進展 両政府間の貿易経済・科学技術協力委員会第10回会議開催

朝露首脳会談の合意に基づき、朝露間の協力関係が大きく進展している。 貿易経済・科学技術協力委員会第10回会議議定書調印 「労働新聞」など朝鮮のマスコミによれば、朝鮮民主主義人民共和国政府とロシア連邦政府間の貿易経済・科学技術協力委員会第10…

米国からのあらゆる脅威を強力に統制管理する 朝鮮国防省代弁人が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国国防省スポークスマは16日、米国防長官の訪韓を契機に北侵計画を改正するなど、米国とかいらいが挑発の水位を高め緊張を激化させていることに関連、「朝鮮半島地域の平和と安全はわが革命武力によってしっかり保証されるであろう」…

戦略的な攻撃力向上で大きな前進 朝鮮ミサイル総局、新型中距離弾道ミサイル用固体燃料エンジン実験

朝鮮のミサイル総局は、11月11日と14日に新型中距離弾道ミサイル用大出力固体燃料第1段エンジンの初の地上噴出実験、第2段エンジンの初の地上噴出実験をそれぞれ行い成功させた。 実験の成功は、新型中距離弾道ミサイル兵器システムの開発を進める確固たる…

朝鮮外務省チョ・チョルス国際機構局長、G7の対朝鮮敵視言行を強く糾弾

朝鮮民主主義人民共和国外務省のチョ・チョルス国際機構局長は、G7(先進7カ国)外相が「共同声明」を発表し、朝鮮に言い掛かりをつけたことに関連して13日、朝鮮中央通信社記者と対談した。 チョ・チョルス国際機構局長はまず、「朝鮮民主主義人民共和…

日本は朝鮮人大虐殺対する国家的責任から絶対に逃れられない 朝鮮外務省日本研究員の文

朝鮮中央通信は13日、朝鮮民主主義人民共和国外務省の金雪花日本研究所研究員が、関東大震災時の朝鮮人大虐殺を否定する日本政府を非難する、「日本は特大型の反人倫犯罪に対する国家的責任から絶対に逃れられない」との文を配信した。 金雪花日本研究所研究…

朝鮮民主主義人民共和国外務省軍縮・平和研究所、「国連軍」解体を求める公報文発表

朝鮮民主主義人民共和国外務省軍縮・平和研究所は13日、「『国連軍司令部』を解体するのは朝鮮半島で新たな戦争の勃発を防ぎ、平和と安全を守るための必須の要求である」との公報文を発表した。 公報文は、①「国連軍司令部」は不法の戦争機構②「国連軍司令部…

旧時代の「貴族」の群れがいくら狂奔しても人類社会は前進する 朝鮮中央通信時事論評員がG7「共同声明」を非難

朝鮮中央通信社は12日、同社の金潤美時事論評員の文「旧時代の『貴族』の群れがいくら狂奔しても人類社会は前進する」を配信した。 文は、「先進7カ国(G7)」を「旧時代の『貴族』の群れ」としながら、朝ロ関係等に対する姿勢を厳しく非難した。 「旧時代…

朝鮮外務省スポークスマン、ブリンケンの無責任で挑発的な言動を非難

朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは11日、朝露関係に反対するブリンケン米国務長官の挑発的言辞を非難する談話を発表した。 談話は、ブリンケンの言動を通じて「現米行政府が主権平等と相互尊重、内政不干渉と互恵をはじめ、公認されている国…

朝鮮半島に新しい戦雲をもたらす招かれざる客の対決訪問 国際問題評論家の文

朝鮮の国際問題評論家・金明哲氏は8日、「朝鮮半島とアジア太平洋地域に新しい戦雲をもたらす招かれざる客の対決訪問」と題する文を発表した。 同日朝鮮中央通信が伝えた。 金明哲氏は文でブリンケン米国長官、オースティン国防長官の韓国訪問などを取り上…

ビラ散布「大韓民国」の終えんの「起爆剤」に働くであろう 朝鮮の情勢評論員の文

朝鮮中央通信は「『大韓民国』の終えんの『起爆剤』に働くであろう」と題した情勢論評員のキム・ユンミさんが8日に発表した文を8日配信した。 文は、尹錫悦かいらい政権が「対北ビラ散布禁止法」の廃止を進めていることに関連、 「ビラ散布」は、「かいらい…

米国のイスラエル一辺倒政策は大量虐殺を招く戦争犯罪 朝鮮法律家委員会代弁人談話

朝鮮法律家委員会スポ^クスマンは3日談話を発表し、米国の対イスラエル一辺倒政策と無謀な軍事的支援こそ罪のないアラブ人大量虐殺を招く戦争犯罪・反人倫犯罪だと糾弾したと朝鮮中央通信が報じた。 報道によればスポークスマンは、「ウクライナでの『民間…

アメリカは衰退している 国際問題評論家の金明哲氏の論評

朝鮮の国際問題評論家の金明哲氏は4日、「米国が直面した現対外的危機は行政府の失敗した対内外政策の反映である」との文を発表、朝鮮中央通信が同日伝えた。 文は、経済、「同盟政策」等等のバイデン政権の対内外政策を取り上げ、「現実が示しているように…

国家の外交的力量を効率的に再配置する正常的な事業 朝鮮外務省スポークスマンが指摘

朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマンは3日、朝鮮の外交代表部に対する調節事業と関連して、朝鮮中央通信社記者の質問に答え次のように述べた。 最近われわれは変化する国際的環境と国家の外交政策に従い、外国に駐在している外交代表部を撤収及び新…

朝鮮は自衛的核武力を絶えず拡大、強化する 軍事論評員の文

朝鮮中央通信は3日、同日発表された軍事論評員の文「われわれは朝鮮半島と地域での抑止力を強化し、戦略的安全性を向上させるための軍事活動を続けていく」を配信した。 文は、最近より露骨に行われている米国の核戦力増強と関連、「米国が戦略核でわれわれ…

米日「韓」をけん制する強力な戦略的安定要素に作用する 崔善姫外相が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国の崔善姫外相は28日、米日「韓」当局者が朝ロ友好・協力関係を歪曲し誹謗中傷したことを非難して談話を発表した。 崔善姫外相は談話で、「朝露関係に対する根拠のない非難と毀損はすなわち、国連憲章と公認された国際法に対する否定…

朝鮮外務省代弁人、イスラエルによるジェノサイドを後押しする米国を厳しく非難

朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは、最近、パレスチナ病院に対するイスラエルの空爆で数多くの人々が殺害される特大型惨事が発生したことに関連し、26日、この犯罪行為は「米国の露骨な庇護の下で公然と強行された」と強調、パレスチナの人々…

米国は国際秩序を破壊する最大の犯罪国家 チョ・チョルス朝鮮外務省国際機構局長が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国外務省のチョ・チョルス国際機構局長は23日、イスラエルがガザ地区で行った大量虐殺をも擁護し煽り立てる米国の二重基準を厳しく非難する談話を発表した。 談話は、「ガザ地区の病院に対するイスラエルの野獣じみた爆撃によって50…