朝鮮人民軍総参謀部は5日、同日午前に行った海上実弾射撃訓練と関連、次のような報道を発表した 朝鮮人民軍総参謀部の批准に従って朝鮮人民軍第4軍団の西南海岸防御部隊、区分隊は、1月5日の9時から11時まで13個の中隊と1個の小隊力量の各口径の砲…
朝鮮中央通信社は4日、尹錫悦かいらい一味が新年から軍事境界線一帯で軍事演習を繰り広げるなど、危険な挑発行為を見境なく行っていることを非難する、「対決狂らは最も苦しい瞬間だけを体感することになるだろう」と題した論評を発表した。 論評は、「今年…
金正恩朝鮮労働党総書記が重要軍用台車生産工場を現地で指導した。 5日付「労働新聞」が報じた。 報道によれば、金正恩総書記は、工場で生産した大型発射台車と各種の軍用台車を見ながら生産実態を具体的に調べた。 金正恩総書記は、工場が去る一年間に行っ…
金正恩朝鮮労働党総書記が1月2日、農業機械展示会場を見て回った。国の農業機械工業発展方向を明白に確定する上で重要な契機となる農業機械展示会「農業機械工業発展―2023」が平壌の3大革命展示館で行われている。 「労働新聞」が3日伝えた。 報道に…
金與正朝鮮労働党中央委員会副部長は2日、「大韓民国の大統領に送る新年メッセージ」と題した談話を発表した。 談話は、一年中、時を構わず「政権終焉」のような修辞的威嚇を口に乗せて生き、無差別な各種の規模の合同軍事演習を拡大、強行し戦争の危機を作…
朝鮮労働党と人民の一致団結した闘いで収めた2023年の勝利を誇り高く総括し、新年度の党および国家事業の発展方向と方略を策定する歴史的な朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会拡大会議が2023年12月26日から30日まで、革命の最高参謀部であ…
朝鮮労働党中央委員会2023年12月総会第2日会議が27日に行われた。 「労働新聞」が28日伝えた。 報道によれば、金正恩総書記が、2024年度の闘争方向に関する綱領的な結語を述べた。 金正恩総書記は結語で、ここ3年間の頑強な闘いでもたらした有…
朝鮮労働党中央委員会2023年12月総会が26日、党中央委員会の本部庁舎で招集された。 「労働新聞」が27日伝えた。 報道によれば、金正恩朝鮮労働党総書記が、総会に出席した。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員と、朝鮮労働党中央委員会政治…
朝鮮中央通信社は22日、G7がロシア中央銀行の資金など凍結資産をウクライナ支援用に利用しようとしていることを強盗さながらの行為と非難する、「『貴族』の『金持ちクラブ』が『強盗クラブ』になろうとするのか」と題した論評を発表した。 論評は、「時代…
金星国連駐在朝鮮代表が去る18日に断行された朝鮮民主主義人民共和国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射訓練に関連して20日(米国時間で19日)、国連本部で招集された国連安保理の公開会議で演説した。朝鮮中央通信が20日伝えた。 金星代表は、朝鮮…
金與正朝鮮労働党中央委員会副部長は21日、国連安保理が米国の要求に従い朝鮮の自衛権行使を問題視する会議を行ったことを非難する談話を発表した。 金與正副部長は談話で、「国連安保理はまたもや、朝鮮民主主義人民共和国の反応を触発させた直接的動機で…
金正恩朝鮮労働党総書記が12月20日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲-18」型の発射訓練に参加したミサイル総局第2赤旗中隊の軍人を党中央委員会の本部庁舎に招いて祝い、激励した。 「労働新聞」が21日報じた。 報道によれば金正恩総書記は…
朝鮮民主主義人民共和国国防省のスポークスマンは17日、年末までも朝鮮民主主義人民共和国に反対する敵対的な挑発行為で朝鮮半島と周辺地域の情勢激化を極大化させている米国と大韓民国軍部ごろの無分別な軍事的妄動を強く糾弾する談話を発表した。 「敵対勢…
米国とその手先である南朝鮮傀儡軍部による朝鮮に対する挑発的な威嚇行為が一層露骨に強行される中、意図的かつ計画的な敵の対決的軍事威嚇行為を強力な行動的警告によって無力化させるべきだという朝鮮労働党中央軍事委員会の決定に従って、朝鮮民主主義人…
朝鮮中央通信社は18日、南朝鮮の傀儡軍部が米国に依存してヒステリックな反朝鮮騒動を繰り広げていることを非難、「虚勢性空元気によっても思わぬ災難に遭いかねない」と題する論評を発表した。 論評は、米国と結託した傀儡軍部が朝鮮半島安保環境を統制不能…
朝鮮中央通信社は10日,「米国と西側が騒ぎ立てる『世界の分裂』は『一極世界』の最終的破滅像を見せるだけだ」と題する論評を発表した。 論評は、第2次世界大戦以降米国は世界制覇を対外戦略実現の基本目標に掲げありとあらゆる悪行を重ねてきたが、「こん…
대륙간탄도미싸일이 주먹의 정점이라고 하면 정찰위성은 이 주먹을 원할하게 사용하기 위한 눈이다.적대세력의 동향을 실시간 파악하고 상황에 맞게 주먹을 날릴수있는 눈을 가진 나라는 조선과 중국,로씨야밖에 없다.더구나 유일초대국과 정면으로 맞서 미…
朝鮮民主主義人民共和国外務省の金先敬国際機構担当次官は10日、イスラエルとパレスチナ間の即時の停戦を要求する決議案を拒否権を行使して葬った米国を糾弾する談話を発表した。 「国際平和と安全保障の歯止めである米国は神聖な国連舞台に残っている資格…
朝鮮人権研究協会のスポークスマンは9日、米国務省の「北朝鮮人権特使」ジュリー・ターナー反朝鮮人権騒動を非難する談話を発表した。 談話は、「ターナーが取り上げるいわゆる『脱北者』保護、情報流入拡大、『人権蹂躙』責任追及強化は尊厳あるわが国家を…
朝鮮民主主義人民共和国国家航空宇宙技術総局のスポークスマンは4日、偵察衛星にかかわる米国の二重基準を非難する談話を発表した。 「人類共同の富である宇宙領域で不法な二重基準は絶対に許されない」と題した談話でスポークスマンは、「自分らの手先は何…
朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは2日、米国が追従勢力を従えて反朝鮮制裁措置を取る主権侵害行為、敵対的行為を働いたことを糾弾する談話を発表した。 「敵対勢力の侵害から国家の自主権と安全利益をしっかり守るのは朝鮮民主主義人民共和国…
国家航空宇宙技術総局の平壌総合管制所に設けられた偵察衛星運用室は、12月2日から自己の任務に着手した。 「労働新聞」(12.3)が伝えた。 国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所の偵察衛星運用室は、独立的な軍事情報組織として自己の任務を遂行する。 任…
朝鮮民主主義人民共和国国防省のスポークスマンは2日、米軍関係者が朝鮮の偵察衛星に対する軍事攻撃を示唆したことを非難する談話を発表した。 談話は、「朝鮮民主主義人民共和国の偵察衛星に対する米宇宙軍の懸念すべき敵対的立場は絶対に看過できないし、…
朝鮮労働党中央委員会第8期第17回政治局会議が12月1日、党中央委員会の本部庁舎で行われた。 「労働新聞」(12.2)は要旨次のように伝えた。 朝鮮労働党総書記である敬愛する金正恩同志が、会議に出席した。 会議には、朝鮮労働党中央委員会政治局常務…
金正恩朝鮮労働党総書記が、航空節に際して11月30日午前、朝鮮人民軍空軍司令部を訪れ、英雄的人民空軍の全ての将兵を祝い、励ました。 「労働新聞」などの報道によれば、朴正天・朝鮮人民軍元帥と朝鮮人民軍総参謀長の李永吉・(同)次帥が同行した。 …
朝鮮の国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所は11月29日、偵察衛星が試験撮影した写真資料と偵察衛星に対する細密制御関連の内容を金正恩総書記に報告した。 「労働新聞」が30日伝えた。 報道によれば、金正恩総書記は、国家航空宇宙技術総局平壌総合管制…
朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は29日、朝鮮の偵察衛星打ち上げと関連し朝鮮の主権と自主権を乱暴に蹂躪しようとする米国を厳しく非難する談話を発表した。 金與正副部長は、偵察衛星に関連して召集された「国連安保理公開会議の全過程は、朝鮮民主主…
「労働新聞」など朝鮮のマスコミは28日、金正恩総書記が国家航空宇宙技術総局平壌総合管制所から偵察衛星運用準備状況についての報告を受け、衛星が試験撮影した米ホワイトハウス、ペンタゴン、米国バージニア州のノーフォーク海軍基地とニューポート・ニュ…
金正恩朝鮮労働党総書記が11月26日、龍城機械連合企業所(咸鏡南道)を現地指導した。 「労働新聞」は27日、要旨次のように伝えた。 金徳訓、李日煥、呉秀容、金與正、玄松月の各氏が同行した。 金正恩総書記を、龍城機械連合企業所のリ・ギョンイル支配人…
朝鮮民主主義人民共和国外務省の金先敬国際機構担当次官は27日、米国が朝鮮の偵察衛星打ち上げを非難して、一部の常任理事国と一部の国連加盟国に署名させた「共同声明」なるものを発表したことと関連、談話を発表した。 金次官は、「朝鮮民主主義人民共和…