朝鮮で、党8回大会が打ち出した住宅建設計画に従い、首都ピョンヤンで1万世帯住宅兼都賀始まった。 5か年計画期間の住宅建設目標は、ピョンヤン市に5万世帯、北部検徳地区に2万5千世帯。その他、各地域別に計画が立てられている。これに関連、インターネット…
日帝は20万人に及ぶ朝鮮人女性を誘拐、拉致して野獣のような日帝侵略軍の性奴隷にした 朝鮮中央通信の報道(2日)によれば、朝鮮人強制連行被害者・遺族協会の代弁人は、日帝が犯罪的な「国家総動員法」を作り上げて公布した時から83年になることで1日、…
普通江の川岸地区に新しく建設される護岸段々式住宅区建設が着工し、本格的にはじまった。 「労働新聞」(4.1)などの報道によれば金正恩党総書記が現地を再び視察した。 報道によれば金正恩党総書記は、800世帯の段々式住宅区の建設は新しい形式の住宅で都…
金與正朝鮮労働党宣伝扇動部副部長が30日、文在寅大統領が朝鮮の新型戦術誘導弾発射実験を「好ましいこと」ではない、などと非難したことに関して談話を発表した。 談話は、「北と南の同じ国防科学研究所で行った弾道ミサイル発射実験について、自分らが行っ…
「強」対応招く愚かな圧力 朝鮮の度重なる警告にもかかわらず、バイデン政権と文在寅政権による米韓合同軍事演習が強行されたことを契機に、朝鮮が党8回大会で示した「強対強」の対米政策が実行に移されている。 金與正党副部長の談話(3月15日)を皮切りに…
朝鮮外務省のチョ・チョルス国際機構局長は28日、米国と西側の一部の国が、朝鮮の新型戦術誘導弾実験を問題視して、「制裁強化」を声高に叫んでいることと関連して談話を発表した。 談話は「新型戦術誘導弾の試射は朝鮮半島に加わる軍事的脅威を抑止し、わが…
朝鮮労働党中央委員会の李炳哲書記は26日、朝鮮の兵器実験について、米国の執権者が国連「決議」違反だと言い掛かりをつけていることを非難する談話を発表した。 談話は、「米大統領のこのような発言は、わが国家の自衛権に対する露骨な侵害であり、挑発であ…
朝鮮外務省は21日、ホームページに人権問題と関連した記事を載せ、欧米と理念と生活様式を異にする反帝自主を掲げる諸国の「人権問題」をでっちあげ、侵略と干渉の武器にするバイデン政権とEU諸国の横暴を指弾した。 「人権犯罪者の『人権』騒ぎ」、「西側諸…
金正恩総書記が普通門周辺の川岸地区に護岸段々式住宅区を新しく建設する構想を示し、現地を見て回った。 「労働新聞」など、朝鮮のマスコミが26日報じた。 報道によれば金正恩総書記は、都心をうねり流れる景色のいい普通江のほとりに沿って近代的な段々式…
去る17日、崔善姫朝鮮外務省第1次官は、米国の対朝鮮敵視政策が撤回されない限り、米国の接触の試みを無視する述べ、新しい変化、新しい時期を感じ取り、受け入れる準備もできていない米国と対座しても大事な時間だけが無駄になる、と指摘した。 さらに崔第…
3月22日、EU(欧州連合)が「世界的な人権蹂躙に対処する」という美名の下、朝鮮をはじめとする複数の国を「人権制裁」の対象に指定したことに関連、朝鮮外務省ポークスマンは23日、朝鮮中央通信社記者の質問に答えた。 朝鮮中央通信が23日報じた。 報道に…