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戦争狂の妄動には代償が伴う  朝鮮中央通信社論評

朝鮮中央通信社は2日論評を発表して、米国と南朝鮮傀儡による「フリーダム・シールド」、連合上陸訓練「双龍」などの凶器に満ちた北侵戦争演習を厳しく非難、「米国とその追随勢力は自分らが相手する国家が実際において核攻撃力を備えているという事実、そし…

無謀な核妄想は自滅を招く 金與正党副部長が談話発表

金與正朝鮮労働党副部長は1日、「無謀な核妄想は自滅を招く」と題する談話を発表した。 談話は、「ミュンヘン安保会議でゼレンスキーが自国の核保有国地位を回復する立場を明らかにしたのをはじめ、ウクライナの公式人物らが複数の契機に自分らの核野望を露…

朝鮮の中部前線軍部隊で核ミサイル発射訓練 上空500メートルで空中爆発

朝鮮のマスコミ報道によれば、中部前線の重要火力打撃任務を担当しているミサイル部隊が3月27日、管下各区分隊を重要火力打撃任務遂行の手順と工程に熟練させるための模範教育射撃訓練を行った。 訓練には、軍部隊直属教育中隊が動員され、地対地戦術弾道…

朝鮮で核無人水中攻撃艇「ヘイル(津波)1」型システムを試験

朝鮮民主主義人民共和国国防科学院が去る3月25日から27日まで、水中戦略兵器システムに対する試験を再び行った。 朝鮮のマスコミ報道によれば、去る3月25日午後、元山湾で試験に投入された核無人水中攻撃艇「ヘイル(津波)1」型は、朝鮮東海に設定…

威力ある核兵器の生産に拍車を 金正恩総書記が核の兵器化活動を指導

金正恩総書記が3月27日、核の兵器化活動を指導した。 「労働新聞」が28日伝えた。 朝鮮労働党中央委員会の洪承武第1副部長をはじめとする党中央委員会軍需工業部の活動家と、核兵器研究所とミサイル総局の活動家が参加した。 報道は要旨次のように伝えた…

朝鮮が水中核戦略攻撃兵器システムを開発 金正恩総書記、重要兵器実験と戦略的目的の発射訓練を指導

朝鮮で、水中核戦略攻撃兵器システムに対する実験を行った。 朝鮮が水中核戦略攻撃兵器を公表したのは初めて。 実験を金正恩総書記が指導した。 「労働新聞」など朝鮮のマスコミが24日、要旨次のように伝えた。(中見出しは編集部) 朝鮮労働党中央軍事委員…

時代錯誤で非現実的な米外交、朝鮮外務省局長が米国連大使を非難

朝鮮外務省のチョ・チョルス国際機構局長は22日談話を発表して、国連で対朝鮮敵対政策を悪辣に追及している米国大使・リンダ・トーマスグリーンフィールドを名指しで非難した。 談話は米国が国連の舞台で朝鮮民主主義人民共和国に反対する謀議を行えば行うほ…

朝鮮で核反撃仮想総合戦術訓練 金正恩総書記が指導

朝鮮で3月18、19の両日、金正恩総書記の指導下で各戦術核運用部隊の核反撃仮想総合戦術訓練が行われた。 「労働新聞」など朝鮮のマスコミが20日報じた。 ことの重大性に鑑み、朝鮮のマスコミ報道全文を以下に紹介する(中見出しは編集部) 米国への警告…

朝鮮の自衛権を不当に侵害する国連事務総長を強く非難 朝鮮外務省国際機構担当次官が談話

朝鮮外務省の金先敬国際機構担当次官は、朝鮮の正当な自衛権の行使を問題視した(17日)グレテス国連事務総長を厳しく非難する談話を、19日発表した。 金先敬国際機構担当次官は談話で、グレテス国連事務総長はスポークスマンを通じてわが国の自衛権をまたも…

【편집장칼럼】 “태평양사격장활용”과 조미간의 핵공방

감담하기 어려운 위협 미국본토를 타격할수있는 “화성포15”형이나 “화성포17”형의 대록간탄도미싸일(ICBM)을 보유한 조선이 동해가 아니라 태평양에서 사격훈련을 하게 되면 미국은 동해상에서의 사격혼련과는 비할바없는 심각한 위협에 직면하게 될것이다. …

いつでも圧倒的な攻勢措置で対応する 朝鮮で大陸間弾道ミサイル「火星砲―17」型発射訓練

朝鮮労働党中央軍事委員会は3月16日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲―17」型の発射訓練を断行した。 訓練を報じた「労働新聞」(3.17)は、「戦略兵器発射訓練は、われわれの重大な警告に顔を背け、無責任で無分別な軍事的威嚇に執着し続け、…