「祖国解放戦争は世界に朝鮮の英雄性をはっきりと知らしめた戦争、共和国の自主権を侵害する侵略者には惨敗しか与えられるものがないという真理を歴史の中に刻み付けた戦争であった。
米帝は朝鮮戦争に膨大な戦争装備と追従国家の軍隊まで総動員し最も残忍で野獣のような戦争方法をすべて適用した。世界は歩兵銃と原子弾の対決に深い憂慮をもって注視したが、侵略者の卑劣な攻勢は余地なく粉砕され、わが軍隊と人民は世界の戦争史が過去に見たことがない勝戦の神話を創造した」(「労働新聞」7月27日付社説から)
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