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平和と安全を破壊する脅威は日本から来ている 朝鮮外務省、日本の「防衛白書」を非難

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 朝鮮外務省は5日「黒白を転倒させた日本の防衛白書」と題した、同省日本研究所リ・ビョンドク研究員の文をHPに載せた。

 文は、「日本が今回発表した『防衛白書』は、『周辺の脅威』を極大化し、地域の平和と安全を破壊する主犯としての正体を覆い隠し、戦争憲法捏造と軍事大国化を急速に進めようとする凶悪な本音の表れ以外の何物でもない」と指摘、「現実は地域の平和と安全を破壊する脅威は他でもない、日本から来ていることを実証している」と強調した。

以下は「黒白を転倒させた日本の防衛白書」の全文。

 7月13日、日本政府は、昨年に続き発表した「2021年防衛白書」で、わが国を日本の安全に「重大かつ差し迫った脅威」と再び挑発した。

 第二次世界大戦後の戦犯国日本は様々な政治的および法律的制約の中でも敗亡に対する報復心を抱いて軍国化の道、軍事大国化の道を疾走してきた。

 日本の「自衛隊」は今日、近代的な武装装備を備えた世界的な侵略武力に変身し集団的自衛権行使を容認する「安全保障関連法」の採択、発効により、その活動範囲は、自国境内に留まらず宇宙及びサイバー空間、電磁機波などの領域へまで拡大している。

 日本は「防衛白書」で、自らの武力増強策動を合理化する一方で、わが国だけでなく、隣接国家の内政に事あるごとに干渉しながら、周辺の「脅威」説をもれなく明記して領土強奪野望を露わにした。

 日本が今回発表した「防衛白書」は、「周辺の脅威」を極大化し、地域の平和と安全を破壊する主犯としての正体を覆い隠し、戦争憲法捏造と軍事大国化を急速に進めようとする凶悪な本音の表れ以外の何物でもない。

 毎年防衛費を増やし最先端の軍事装備を開発して殺人装備を引き入れていることでは足らず、われわれの周辺で侵略的な軍事演習を頻繁に行い、反共和国孤立圧殺策動に狂奔している国がまさに日本である。

 今回の「防衛白書」を発表劇は安倍政権が機会あるたびに、われわれの「ミサイル脅威」を喧伝しながら、日本社会に恐怖感を造成して、自身の陰険な政治軍事的目的の実現に利用してきた悪習が現政権にそのまま遺伝されたことを示している。

現実は地域の平和と安全を破壊する脅威は他でもない、日本から来ていることを実証している。

 日本の「防衛白書」は、黒白を転倒させ再侵略野望の企図を露骨化する「再侵略白書」である。(朝鮮外務省日本研究所リ・ビョンドク研究員)