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朝鮮外務省は28日、HPに「被告席に座らなければならない『テロ裁判官』」と題する論評を載せ、「アメリカこそが殺戮と破壊、略奪を唯一の生存方式にしているテロの温床、テロの主犯」であると非難した。 以下に全文を紹介する。 米国は口を開けば「テロ問題…
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