【スポンサーリンク】
朝鮮人権研究協会のスポークスマンは9日、米国務省の「北朝鮮人権特使」ジュリー・ターナー反朝鮮人権騒動を非難する談話を発表した。 談話は、「ターナーが取り上げるいわゆる『脱北者』保護、情報流入拡大、『人権蹂躙』責任追及強化は尊厳あるわが国家を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。