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朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第13回会議

 朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第13回会議が9月20、21の両日、平壌の万寿台議事堂で行われた。

 会議は、全国の人民が歴史的な朝鮮労働党第8回大会が示した国家経済発展5カ年計画の全ての課題を立派に完結し、党創立80周年と第9回党大会を祖国の歴史に特記すべき画期的な成果をもって迎えるための総進軍を一層加速化している時期に招集された。

 会議には、最高人民会議代議員とオブザーバーとして党中央委員会、最高人民会議常任委員会、内閣、省、中央機関、武力機関をはじめとする中央と地方の当該の幹部が参加した。

 朝鮮民主主義人民共和国国旗掲揚式が行われた。

 会議では、議題の討議に先立ち、最高人民会議議長を召還した。

 最高人民会議の運営規定に従って最高人民会議の副議長であるメン・ギョンイル代議員が会議を司会した。

 開会が宣言されると、朝鮮民主主義人民共和国国歌が奏楽された。

 朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第13回会議には、次のような議題が上程された。

 第一に、朝鮮民主主義人民共和国穀物管理法を審議・採択することについて

 第二に、朝鮮民主主義人民共和国知的所有権法を審議・採択することについて

 第三に、朝鮮民主主義人民共和国都市経営法執行の検閲・監督状況について

 会議では、最高人民会議常任委員会の副委員長である姜潤石代議員が第1議題と第2議題に対する報告を行った。

 報告者は、本最高人民会議朝鮮労働党穀物政策を受け止め、人民の食生活の向上と直結した穀物管理事業を改善するために朝鮮民主主義人民共和国穀物管理法を審議・採択するようになるとし、法草案の内容を章別に解説した。

 また、知的所有権法の草案には、知的所有権事業に対する国家的な整然とした指導システムをより強固なものにし、知的所有権保護制度を一層強化して知的創造力の絶え間ない増大と積極的な活用で全面的国家興隆を早めるための法的要求と実践的問題が規制されていると述べた。

 最高人民会議常任委員会は、朝鮮民主主義人民共和国穀物管理法の草案と朝鮮民主主義人民共和国知的所有権法の草案を本最高人民会議の審議に提起した。

 会議では、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議の法令「朝鮮民主主義人民共和国穀物管理法を採択することについて」「朝鮮民主主義人民共和国知的所有権法を採択することについて」が全会一致で採択された。

 会議は、第3議題として朝鮮民主主義人民共和国都市経営法執行の検閲・監督状況について討議した。

 会議は、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議の決定「朝鮮民主主義人民共和国都市経営法を徹底的に執行することについて」を一致可決で採択した。

 最高人民会議第14期第13回会議の2日目の会議では、国家元首の重要演説が行われた。

 朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、共和国政府の重要政策方向を宣明するために会議場に姿を現すと、全ての代議員は人民大衆第一主義の崇高な思想と非凡な指導で偉大な勝利と世紀的変革を遂げ、わが国家の全面的隆盛期を開いている金正恩総書記を仰いでとどろく「万歳!」の歓呼の声を上げた。

 金正恩総書記は演説で、最高人民会議憲法が付与した使命と権限に立脚して、自己の活動を責任を持って行っていることに謝意を表し、今年の9カ月期間に人民経済の全般で収められた質的な発展成果を概括し、朝鮮半島と周辺の情勢推移を厳正に分析しながら、共和国政府の原則的な対米・対韓立場を宣明した。

金正恩総書記は、人民から国政を委任され、人民のために働くことを決意した代議員が共和国の隆盛と人民の理想実現のためにより積極的に、献身的に奮闘していくよう熱烈に呼び掛けた。

 社会主義偉業を成し遂げるための崇高な使命感と、祖国と人民に対する偉大な奉仕精神で満ちた金正恩総書記の演説に接した全ての代議員は、熱狂的な拍手と歓呼で国家元首の施政方針に全面的な支持・賛同を表した。

 最高人民会議第14期第13回会議で行った金正恩総書記の歴史的な演説は、わが人民が信念で選択した社会主義の不変の進路に沿って特有の英雄主義と百折不撓の気概、果敢な闘争精神をより強く発揮し、国家発展の新しい段階を確信に満ちて切り開けるようにする不滅の国家建設大綱である。(了)