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激動する朝鮮半島のニュースを正確、迅速に伝えるべく努力します。 朝鮮半島の平和と統一、朝日の親善、アジアと世界の平和を願って。

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公式立場

米国の二重基準は平和と安全に対する脅威 金與正副朝鮮労働党部長が談話発表

朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は29日、朝鮮の偵察衛星打ち上げと関連し朝鮮の主権と自主権を乱暴に蹂躪しようとする米国を厳しく非難する談話を発表した。 金與正副部長は、偵察衛星に関連して召集された「国連安保理公開会議の全過程は、朝鮮民主主…

これからも普遍の主権的権利を十分に行使する 金先敬朝鮮外務次官が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国外務省の金先敬国際機構担当次官は27日、米国が朝鮮の偵察衛星打ち上げを非難して、一部の常任理事国と一部の国連加盟国に署名させた「共同声明」なるものを発表したことと関連、談話を発表した。 金次官は、「朝鮮民主主義人民共和…

先制攻撃を狙った宇宙軍事化策動は何によっても正当化されない 朝鮮国家航空宇宙技術総局研究者の論評

国家航空宇宙技術総局の研究者リ・ソンジン氏は21日、「先制攻撃を狙った宇宙軍事化策動は何によっても正当化されない」と題した論評を発表した。同日朝鮮中央通信が配信した。 論評は、「われわれと周辺諸国の戦略的対象に対する衛星監視システムを完備し…

新しい軍拡競争を招く危険極まりない行為 朝鮮国防省装備総局の副総局長、米国の武器販売を非難

朝鮮民主主義人民共和国国防省装備総局の副総局長は20日中央通信社記者の質問に答え、米国が日本とかいらい(南朝鮮)に対する先端兵器売却行為を一層露骨に働いていることを厳しく非難した。 副総局長は「日本とかいらいに対する米国の兵器売却は、朝鮮半…

朝鮮外務省チョ・チョルス国際機構局長、G7の対朝鮮敵視言行を強く糾弾

朝鮮民主主義人民共和国外務省のチョ・チョルス国際機構局長は、G7(先進7カ国)外相が「共同声明」を発表し、朝鮮に言い掛かりをつけたことに関連して13日、朝鮮中央通信社記者と対談した。 チョ・チョルス国際機構局長はまず、「朝鮮民主主義人民共和…

朝鮮民主主義人民共和国外務省軍縮・平和研究所、「国連軍」解体を求める公報文発表

朝鮮民主主義人民共和国外務省軍縮・平和研究所は13日、「『国連軍司令部』を解体するのは朝鮮半島で新たな戦争の勃発を防ぎ、平和と安全を守るための必須の要求である」との公報文を発表した。 公報文は、①「国連軍司令部」は不法の戦争機構②「国連軍司令部…

朝鮮外務省スポークスマン、ブリンケンの無責任で挑発的な言動を非難

朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは11日、朝露関係に反対するブリンケン米国務長官の挑発的言辞を非難する談話を発表した。 談話は、ブリンケンの言動を通じて「現米行政府が主権平等と相互尊重、内政不干渉と互恵をはじめ、公認されている国…

米国のイスラエル一辺倒政策は大量虐殺を招く戦争犯罪 朝鮮法律家委員会代弁人談話

朝鮮法律家委員会スポ^クスマンは3日談話を発表し、米国の対イスラエル一辺倒政策と無謀な軍事的支援こそ罪のないアラブ人大量虐殺を招く戦争犯罪・反人倫犯罪だと糾弾したと朝鮮中央通信が報じた。 報道によればスポークスマンは、「ウクライナでの『民間…

国家の外交的力量を効率的に再配置する正常的な事業 朝鮮外務省スポークスマンが指摘

朝鮮民主主義人民共和国外務省スポークスマンは3日、朝鮮の外交代表部に対する調節事業と関連して、朝鮮中央通信社記者の質問に答え次のように述べた。 最近われわれは変化する国際的環境と国家の外交政策に従い、外国に駐在している外交代表部を撤収及び新…

朝鮮外務省代弁人、イスラエルによるジェノサイドを後押しする米国を厳しく非難

朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは、最近、パレスチナ病院に対するイスラエルの空爆で数多くの人々が殺害される特大型惨事が発生したことに関連し、26日、この犯罪行為は「米国の露骨な庇護の下で公然と強行された」と強調、パレスチナの人々…

米国は国際秩序を破壊する最大の犯罪国家 チョ・チョルス朝鮮外務省国際機構局長が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国外務省のチョ・チョルス国際機構局長は23日、イスラエルがガザ地区で行った大量虐殺をも擁護し煽り立てる米国の二重基準を厳しく非難する談話を発表した。 談話は、「ガザ地区の病院に対するイスラエルの野獣じみた爆撃によって50…

中東事態の張本人は米国だ 朝鮮中央通信社論評

朝鮮中央通信社は23日、中東での事態に関連して「中東事態の張本人は米国だ」と題する論評を発表した。 論評は、「全面戦争に拡大されうる危険を内包している中東事態は、全的に米国によって招かれた悲劇である」と指摘、イスラエルのガザ市民に対する大量虐…

反朝鮮「人権」騒動は敵対視政策に根差した謀略劇 朝鮮人権研究協会代弁人が談話発表

米国で増え続けるホームレス 朝鮮人権研究協会のスポークスマンは20日、米国務省「北朝鮮人権特使」が南朝鮮を訪問し、反共和国「人権」謀略騒動を繰り広げたことと関連して談話を発表した。 談話は、米国とかいらい韓国が反朝鮮「人権」騒動に「脱北者」…

かいらい地域に入る米国の核戦略資産はわが共和国武力の初の掃滅対象である 朝鮮中央通信社論評

朝鮮中央通信社は20日、米国がB52などの戦略資産を南朝鮮地域に送り込み緊張を煽っていることと関連して、「かいらい地域に入る米国の核戦略資産はわが共和国武力の初の掃滅対象である」と題した論評を発表した。 論評は、米国は対内外で「墜落に墜落を重…

歴史の教訓を忘却して終局的破滅へ突っ走る日本 朝鮮中央通信社論評

朝鮮中央通信社は19日、日本の政治家による靖国神社参拝と関連して、「歴史の教訓を忘却して終局的破滅へ突っ走る日本」と題する論評を発表した。 論評は、「日本軍国主義の海外侵略および膨張の思想的・精神的温床となってきた靖国神社は、日本の侵略的で極…

日本は「専守防衛」の仮面を完全に脱ぎ捨てた 朝鮮中央通信社論評

朝鮮中央通信社は16日、日本の朝鮮半島再侵略のための軍事的動きに警鐘を鳴らす論評を発表した。 「戦争国家日本の危険極まりない軍事的策動を厳正に注視している」と題した論評は「日本の『自衛隊』武力はすでに久しい前に『専守防衛』の需要を超越した」と…

露骨な軍事的挑発行為 朝鮮中央通信社論評で米の戦略資産展開を非難

朝鮮中央通信社は13日、米空母ロナルド・レーガンをはじめとする米第5空母強襲団が12日、釜山港に入港したことに関連、「米国は核戦略資産の展開による結果に対して責任を負うべきだ」と題する論評を発表した。 論評は、「米国が常時的な軍事的衝突の可能…

米帝に圧倒的かつ持続的な対応戦略で対処する 朝鮮国防省代弁人が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国国防省のスポークスマンは4日、米国が「2023大量破壊兵器対応戦略」で朝鮮を「持続的な脅威」と挑発したことを非難する談話を発表した。 談話は、「米国は今回、発表した「2023大量破壊兵器対応戦略」を通じて、朝鮮民主主義…

米国務省の官吏のように振る舞うIAEA事務局長を厳しく非難 朝鮮原子力工業省代弁人の談話

朝鮮民主主義人民共和国原子力工業省のスポークスマンは2日、国際原子力機関(IAEA)が米国の意図に従い反朝鮮「決議」をでっち上げたことを非難、糾弾する談話を発表した。 談話は、「公正さ維持という国際機関としての初歩的な使命さえ投げ捨て、米国の…

朝露関係の発展は平和守護の強力なとりで 任天一朝鮮外務次官が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国の任天一外務次官は1日、朝露関係に対する米国のヒステリックな反応と干渉を非難して談話を発表した。 談話は、「朝露両国首脳の戦略的決断に従って、新たな高い段階へと昇華され、発展している朝露関係は、帝国主義者の強権と専横、…

核保有国地位の憲法化は主権国家の自主的権利 崔善姫朝鮮外相が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国の崔善姫外相は30日、米国が追従国家を動員して朝鮮の憲政活動と自衛的国防力強化措置を非難したことを糾弾する談話を発表した。 崔善姫外相は談話で、「米国とその追随勢力が朝鮮民主主義人民共和国に対する核兵器使用を政策化、制…

中国の内政に対する乱暴な干渉、甚だしい主権侵害 朝鮮外務省のメン・ヨンリム中国担当局長が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国外務省のメン・ヨンリム中国担当局長は3日、米国の台湾に対する「武器援助」を非難する談話を発表した。 談話は、米国の軍事援助は「中国政府と人民に米国が公約した一つの中国原則と3つの中米共同コミュニケの精神に対する乱暴な違…

不純な行動には、正義の報復的行動が伴う 朝鮮人権研究協会代弁人が談話発表

朝鮮人権研究協会のスポークスマンは1日、米議会が「北朝鮮人権特使」を承認したことに関連して談話を発表した。 談話は、「北朝鮮人権特使」に指名されたジュリー・ターナーは「これまでわれわれに対するありとあらゆる中傷を並べ立てて反朝鮮「人権」謀略…

核兵器の使用条件に該当しうる 強純男朝鮮国防相が米国に警告

朝鮮民主主義人民共和国の強純男国防相は20日、米国による核威嚇が露骨かしていることと関連して談話を発表した。 強純男国防相は談話で、「米国の対朝鮮核攻撃企図と実行が可視化、体系化される最も重大な段階に入り、朝鮮半島における軍事的激突の局面は…

強盗との対話ではなく実力行使で強権と専横を抑止する 金與正党副部長が談話発表

朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は17日、米国が事あるたびに強調している「前提条件のない対話」と関連する談話を発表した。 談話は米国の言う「前提条件のない対話」云々の欺瞞性について言及、「結局、米国が対話の場でわれわれにプレゼントできるも…

国連安保理の不公平かつ二重基準的行動は犯罪行為 金與正朝鮮労働党副部長が談話発表

朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は14日、朝鮮の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)を問題視した国連安保理の不公正かつ偏見的な行為を糾弾する談話を発表した。 談話は、北東アジア地域諸国の安全に重大な脅威となる膨大な核戦略資産を朝鮮半島に展開…

危険極まりない犯罪行為 崔善姫朝鮮外相、ウクライナへのクラスター爆弾提供を決めた米国を非難

朝鮮民主主義人民共和国の崔善姫外相は11日、ウクライナにクラスター爆弾を提供することを決めた米国を非難する談話を発表した。 崔善姫外相は談話で、「クラスター爆弾は、極めて危険な大量破壊兵器と公認されているので、国際的にその使用が禁止されてお…

米軍が非常に危険な飛行を経験することになる 金與正党副部長が談話発表

朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は11日、次のような談話を発表した。 「大韓民国」の軍部は、またもや米軍の挑発的行動について差し出がましく先頭に立って「『韓』米の正常な飛行活動」という厚顔無恥な主張をして、わが主権に対する侵害事実を否認し…

問題の経済水域上空侵犯には明確で、かつ断固たる行動で対応する 金與正党副部長が談話発表

朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は10日、米軍偵察機の領空侵犯と関連する談話を発表した。 金與正副部長は、「わが軍隊はすでに、米軍側に強力な警告を送った状態にある。米国の偵察機が我が軍の海上軍事境界線を越えて侵犯したりするわれわれの経済水…

米空軍戦略偵察機が撃墜されないという保証はどこにもない 朝鮮国防省代弁人が談話発表

朝鮮民主主義人民共和国国防省のスポークスマンは10日、米国の挑発的な軍事行動を厳しく非難、警告する談話を発表した。 談話は、米戦略原潜の朝鮮半島への展開と関連、「米国が朝鮮半島地域に戦略核兵器を送り込もうと企図するのは、朝鮮民主主義人民共和…