朝鮮がドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の独立を認定した。 平壌7月14日発朝鮮中央通信は次のように伝えた。 朝鮮民主主義人民共和国の外相が、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の両外相に13日、書簡を送った。 外相は書簡で、朝鮮民…
韓国では親米・尹錫悅「政権」の同族対決政策を非難する声が高まっている 朝鮮で発行される無所属代弁紙「統一新報」は7月9日、「尹錫悅『政権』が追及する対北政策の真相を明らかにする」と題した論評を掲載した。 論評は、同族である北を「主敵」と定め、…
朝鮮外務省は11日、露骨化する米日南朝鮮の軍事的結託に警鐘を鳴らし非難する、国際政治研究学会リ・ジソン研究員の文をHPに載せた。 文は、「もし朝鮮半島とその周辺で米国の核戦略資産が投入された大規模合同軍事練習が強行される場合、われわれの応分の対…
ロシア軍を歓迎するセベロドネツク市民 朝鮮の国際政治研究学会研究者のキム・ユヒョク氏は、「世界の多極化を実現するための正義の措置」と題する文を発表した。 朝鮮中央通信が3日配信した。 その全文は、次の通り。 先日、サンクトペテルブルクで行われた…
朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは、米国と追随勢力がNATO首脳会議の期間に反朝鮮敵意を露骨にさらけ出したことと関連し2日、朝鮮中央通信社記者の質問に答えた。 以下は、朝鮮中央通信が報じた朝鮮外務省代弁人の談話。 先日に行われた…
朝鮮民主主義人民共和国外務省のチョ・チョルス国際機構局長は、G7サミットが朝鮮の自衛的措置に言い掛かりをつける共同声明を発表したことに関連して2日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。 先日、米国と日本が入っている少数国家の利益集団…
朝鮮外務省は6月30日、「人道主義支援」云々の狙いはどこにあるのか」と題した文をHPに載せ、自らの対朝鮮敵対視政策に対する国際社会の非難をそらそうとする米国を非難した。 米国は以前から「防疫協力」を云々してきたが、これは朝鮮に一方的非核化を強要…
国家非常防疫司令部を指導する金正恩総書記(5月12日) 朝鮮中央通信は1日、国家非常防疫司令部が6月30日明らかにした、悪性ウイルスの流入経路に対する調査結果を報じた。 以下に全文を掲載する。 国家非常防疫司令部は6月30日、去る4月下旬からわが国…
朝鮮中央通信は6月29日、国際政治研究学会研究者のリ・ジソン氏が執筆した「何を狙った合同軍事演習なのか」と題する文を発表した。 リ・ジソン氏は文で、「パシフィック・ドラゴン」連合訓練の強行は「米国が日本、南朝鮮を軍事的に掌握するための策動にい…
朝鮮中央通信は6月29日、朝鮮国際政治研究学会研究者のキム・ヒョミョン氏が執筆した、「アジア太平洋は北大西洋ではない」と題する文を配信した。 文は、NATOが遠からず北大西洋の黒い波が太平洋の静かさを破るという不吉な兆しが見えていると指摘、そ…
투항한 미해군대장 (앞에서 두변째,모자 쓰고 고개숙인 인물) ”조선민주주의인민공화국과 로씨야사이의 협조와 밀접한 호상 협력을 가일층 발전시키는것은 두 나라 인민들의 근본리익과 다극세계를 창설하며 평등과 호상존중,호혜적인 협조의 원칙에 기초한…